脊椎狭搾症で右足が痛かったですが、重い物を持てるほど回復しました
患者さん | I.M 女性 65才 給食調理員 |
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症 状 | 右足の痛み・しびれ |
最初は4年前に膝痛で職場の人の紹介で治療を受けました。
痛みのある部分をマッサージしたり、電気治療したり、鍼治療したり、
今迄他で受けた治療とは、全く異なり不思議な体験でした。
それは、一見全然関係のない様な体の箇所のゆがみや、弱っている部分を調整して頂くうちに治ったからです。
今年3月末、右足が歩くのも辛くなる痛みをしびれが来て、整形外科で脊椎狭搾症との診断でした。
この病気はひどくなると歩行困難になったり、手術が必要になったりすると本に書いてありました。
このままでは仕事を続ける自信もないし、何よりもこの痛みを取りたい一心で当院を受診しました。
やはり今回も内臓の弱い部分や、長年使って来て弱ってる手足等の体の部分の調整の治療をして頂くと、
あんなに痛かった右足が重い物を持っても大丈夫になりました。
特に内臓機能の衰え等は、自分では全く自覚がないのでびっくりしました。
でもこうして弱い部分、疲れている部分を分かりやすく説明しながら調整して治療して頂けるのは、
とても心強いですし、安心でき頼りにしています。