脳内出血で入院3ヶ月からカイロプラクティックで平常の生活に戻れました。
患者さん | M.S 男性 72才 不動産賃貸業 |
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症 状 | 脳内出血の後遺症を克服したい願いから |
57才の夏、脳内出血で職場で倒れ、入院3ヶ月、地獄の3丁目まで行ってきました。
定年退職をリハビリ入院の病院で迎えました。
退院後、ウォーキングでリハビリを続けておりましたところ、知人や長女から
「カイロプラクティックが効くそうよ」と勧められ川島先生のお世話になるようになりました。
しかし、2年ぐらいは施術を受けていても、その効果に半信半疑でした。
ある初冬の日、灯油缶を車から買って口まで運ぼうとした時に、ぎっくり腰を起こしました。
川島先生にSOSの電話をかけ、出張施術をしてもらったところ、1回で痛みが消えました。
これで、「こりゃ効く!本物と思っていいようだ」を感ずるようになりました。
テニスが出来るようになっていました。
ある日また、ぎっくり腰。
今度は2回の施術で痛みをが治りました。
それ以降は、川島先生に健康相談、健康管理人の様にしてもらって、毎週1回の施術を受けています。
脳内出血後、前立腺肥大、たんのう全摘出、ソ径ヘルニア(脱腸)の入院、手術を受けましたが、退院1週間で平常の生活に戻れました。
これもカイロを続けてきた効果と思っています。